「皮羽織」は、藩主並びに騎馬侍の火事装束として作られ、また大岡越前守忠相による「いろは四十八組」制度によって、広く町火消の頭領たちに愛用されたといわれています。
当時の様子を書き記した文献より、意匠から細部に至るまで、忠実に再現いたしました。今日においても通用する高い品質と美感をお楽しみください。
●羊皮を使用
●組紐
●桐化粧箱入り
生地
表地:羊皮 裏地:レーヨン55%・ポリエステル45%
サイズ
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9230-606 皮羽織
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カスタマーレビュー
レビューではないのですが…
投稿日 2020/08/11 投稿者 899
評価 ★★★★★伝統の形なのに新しくて最高にかっこいい!
服を見てこんなに心が動くのは初めてです。
めちゃくちゃ欲しい…けど情けない話30万はなかなか手が出ない…
自分で手入れ出来る素材で、仕事場に着ていける価格の物があればと願ってしまいます。
場違いのコメント失礼いたしました。
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